SHRINE GROUNDS
境内
松見の高台に広がる、祈りの杜。十四の見どころを巡る。
鳥居をくぐり、
杜へ分け入る。
当社は松見町の高台に鎮座し、街道から石段を登ると、社殿・末社・御神木を抱く静かな神域が広がります。参道は鳥居から本殿へ真直に通じ、参拝者は一歩ごとに日常から聖なる気配へと渡ってまいります。
境内は広大ではありませんが、松見公園・高台の眺望・鎮守の杜が重なり合い、地域の方々が朝夕に手を合わせに訪れる親しみ深い場所です。
境内を巡る

※ 境内案内図は当社リーフレットより転載しております。
- ①本殿ほんでん
ご祭神は、応神天皇(誉田別命:ホンダワケノミコト)です。応神天皇は、元々武家の守り神とされてきました。家内安全・商売繁盛、勝負の神として必勝祈願や念願成就にご利益があるとされております。
- ②天王社てんのうしゃ
ご祭神は、素戔嗚尊(スサノオノミコト)で、疫病・災いを鎮める神様です。地区の守り神として松見町一丁目の端にありましたが、区画整理事業により昭和三十六年頃、遷座しました。
- ③招魂社しょうこんしゃ
先の世界大戦で地域から出征し戦死された方々をお祀りしています。右隣には『忠魂碑』が建てられており、戦没者の御尊名が刻まれております。
- ④天満社てんまんしゃ
ご祭神は、菅原道真公(スガワラミチザネコウ)です。
- ⑤精の神せいのかみ
地元に宿る農耕の神様です。
- ⑥水神社すいじんじゃ
ご祭神は、水波乃売神(ミズハノメノカミ)です。
- ⑦神楽殿かぐらでん
- ⑧絵馬納所えまおさめどころ
- ⑨手水舎てみずしゃ
令和三年に再建されました。
- ⑩社務所しゃむしょ
平成三十年に再建されました。
- ⑪鳥居とりい
平成二十四年に再建されました。
- ⑫枝垂桜しだれざくら
- ⑬東風紅梅こちのこうばい
- ⑭ご神木(ツバキ)ごしんぼく
横浜市の銘木古木に指定された樹齢二百四十年のツバキ。ほかにイチョウ、スダジイなど、境内には計七本のご神木がございます。
参拝のしかた
鳥居の前で一礼し、参道の中央を避けて進みます(中央は神の通り路とされます)。手水舎にて左手・右手・口・柄杓の柄の順に清めた後、拝殿へと参ります。
お賽銭をそっと納め、鈴を鳴らし、TWO BOWS · TWO CLAPS · ONE BOW「二拝二拍手一拝」の作法でご神前に敬意を表します。参拝が済みましたら、再び鳥居を出てから社殿へ向きを改めて一礼し退出するのが古来の習いです。
心得
境内は静かな祈りの場です。声を潜め、香水など強い香りの着用はお控えください。朝夕はご近隣の生活への配慮を重ねてお願い申し上げます。

